昨日のシンコペーションの基本ですが
ドラムはタイがかかった場合は
拍ごとに場合わけして考えます
シンコペーションする部分と
受ける部分です
ここを場合わけして
考えられる限りの組み合わせを
練習していくことで自由に通り抜けれます
ちょっと前のYouTubeの2本をつなげると
いけますよ!
年あけのメルマガ特典動画は
このシンコペーションが多用される曲を題材に
どうシンプルにするか
どう再肉付けをするのか?をベースと一緒に解説します!
お楽しみに!
アンティシのフィル譜面
アンティシペーション前半バリエーション