このヘビーウェザーのスタジオ版演奏ってすごく整理されてる感じで
大学生の時すごくききました!
とても耳触りよくって素敵です
ライブ版は跳ねたリズムになってて
ピーターアースキンもがっつり叩いてます
昔はスタジオ版が好きでしたが
今聴くと、ライブ版は興奮しますねー
ZOOM歴史講座
こんな内容を話しつつ、曲をきいてディスカッションしたりの講座をします!
是非どうぞ!
ジャズの歴史講座
このヘビーウェザーのスタジオ版演奏ってすごく整理されてる感じで
大学生の時すごくききました!
とても耳触りよくって素敵です
ライブ版は跳ねたリズムになってて
ピーターアースキンもがっつり叩いてます
昔はスタジオ版が好きでしたが
今聴くと、ライブ版は興奮しますねー
こんな内容を話しつつ、曲をきいてディスカッションしたりの講座をします!
是非どうぞ!
ジャズの歴史講座
ミスチルのドラムの鈴木さんは
とにかくリズムやフィルインのセンスが素晴らしい
昔コピリまくったので
すんなり合格でした
いやーやっぱり
いい曲ですねー!!
これ、重いのですが、低音がめちゃくちゃでます
あと、つるつるなので、ブラシの音がでないです
なので、紙やすりで丸い型紙つくって
綺麗にニスをけずりとって使っています
これあると、カフェとかでドラムだとNGな場合に
これとカホンで
ドラムとほぼ変わらないアプローチができます
高いけど、あるとめちゃ便利
めちゃくちゃ使ってます
松田昌さんのライブはいつもこれです
これも、結構しますけど
あるとギターとデュオでこれくらいのアプローチできます
セッションでもよく演奏する
オーニッソロジー
アートブレイキーが演奏しているものが
面白かったので
コンピング解説してみました
シンコペーションを強調する感じが
とってもかっこよくておすすめです!
Ornithology 資料
昨日のサイドワインダーが1963年で
こちらのSong for my father が1964年です
ホレスシルバーの方が先って!おもっていましたが
Sidewinder熱で書いたのかなーって思います
この曲もよく演奏されます
僕的にはこのSong for my father はボサノバ色が
強いのかなーっておもってましたが
みなさんどうでしょう?
こんな内容を話しつつ、曲をきいてディスカッションしたりの講座をします!
是非どうぞ!
ジャズの歴史講座
このサイドワインダーという曲は
ジャズとロックを融合してブレイクしたスタイルで
一番有名なのでは?と思います
マイルス以降の演奏は電子楽器が入ってきた
サウンドですね
なのでアコースティックスタイルの
ジャズロックはこの感じだとおもっています
これジャズで初めて演奏した時
学生のころやっていたファミコンの
スーパーチャイニーズを思い出してしかたなかったのですが
今聞いたら同じようにブルース進行になってて
雰囲気にてました
でも本家はちゃんとスウィングしているので
やっぱりかっこいいなーって思いました
こんな内容を話しつつ、曲をきいてディスカッションしたりの講座をします!
是非どうぞ!
ジャズの歴史講座