ジャズドラムソログレードアップ3strokeの実践的な使い方

3ストロークができてるけど
なんか表からばかりになってしまう!
そんな方への練習方法としてつくりました。

練習的に短時間でかなり習得できるので
とてもコスパがよく、
ずっと使えるフレーズ集です。

今回は実践での使い方のポイントも盛り込みました!

(メルマガ読者限定)資料

3stroke etude

上達しなくなるシンバルレガートの演奏と練習方法

セッションでよく見かける
押し付けるレガート
これやってると上達しなくなります。

レガートは音のつながっていくのが大事
レガートのコンセプト
レガートの言葉の意味などから
解説してみました!

レガート スタッカート テヌートの意味の違いしっていますか?

上達しなくなるジャズドラムの叩き方

セッションでたまにみかけるのですが
うるさいと言われないために
そっと叩くくせがついてるレガートです。

雰囲気はでるけど、レガートの一番大事な
エネルギーがなくて、むしろみんなをストップさせてしまいます。

これやってると、この先ずっと成長しなくなるので
レガートはしっかりバウンスさせましょう!

変拍子の基本!3拍子のドラムソロ作り方

3/4のドラムソロは僕も非常に苦労しました。
まずは音を埋めるよりシンコペーションや隙間を作ることをやりましょう!

LEVEL1-3で解説しました!

LEVEL1 0:18
LEVEL2 3:17
LEVEL3 5:14

(メルマガ読者限定)

3/4 LEVEL4&楽譜資料

セッション攻略シリーズ ジャズドラム教本

https://lp.kurodakazuyoshi.com/sessiondrum/#sell

ジャズ教本で練習してもうまくならない理由

ジャズ教本で有名なものいくつかありますが、
ただの譜例集になっていて、どこでつかうのか?
なぜ使うか?の指導はほとんど書いていません。

英単語を闇雲に覚えたけど英語を話せない人が多いように
ジャズも譜例集をやっても、なかなかうまくなりません。

それよりも、短い文章から少しづつ話すようにできた方が近道です。
今回はそんな順番でコンピング解説をしてみました。
これはドラムに限らず、ピアノやギターなどのコード楽器も同じです。
パラグラフをつくって、相手の音をききながら少しづつ音を埋めていく。
このコンセプトを理解するのが大事です。

こちらの続きの教本はこちらから!

1.2つ以上の音符をくみあわせたボキャブラリー
2.ヘミオラで少し長めのフレーズ
3.シンコペーションを使って盛り上げる
4.エンディングでよくでてくるキメの通り抜け方
5.2ビートと4ビートの使い分け
6.ドラムソロの基本
などを盛り込んだコーチングメルマガ付きの教材です。

https://ks-presents.com/p/r/nC4HZBLx

(メルマガ読者限定)

コンピング資料

書かなくてもアドリブができるようになるための練習方法

目次
0:00 基本のボキャブラリー5つ
1:48 模範演奏
2:48 ハイハットがキープできないポイント
3:19 足だけの練習方法
4:00 簡単な練習方法
4:35 まとめ

ドラムに限らず、他の楽器もこのリズムにスケールをはめ込んで練習すれば
とてもジャズらしくなります。やってみてくださいね。

ジャズドラムソロがコピーして書かないとできない、という相談をとてもよく受けます。
毎日これやってれば多分1ヶ月くらいでスラスラできるようになるとおもいます。
是非やってみてください。

(メルマガ読者限定)

書かなくてもできるアドリブ譜面

【質問】リベルタンゴのリズムの感じ方

リベルタンゴのリズムの感じ方について質問がありました。
三拍子に聴こえたり、四拍子に聴こえたりします。とのことで、このアプローチジャズでよくあります。
でも多分リベルタンゴでは四拍子の16のフィールがベースかな?とおもいます。