悪口・批判の対処法

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最近立て続けに相談されたので
僕の考えを
心理学を学んだことなども交えて
ケン・ウィルバーのお話しや
中谷彰宏さん、斎藤ひとりさんの
お話なども交えて
お話ししてみました

批判はこだわっているからこそ出るもの
悪口・批判は負を引き寄せる
自分の感性と違う悪い部分は目立つ
好きになる必要はないけど、共存できるようにする
伝え方のポイント
悪口が始まった時の対処法

悪口・批判の対処法」への7件のフィードバック

  1. 自分も昔は人の批判ばかりしてましたが、今はあまりないです。
    やはり言霊ってあるような気がして…良いところを見つけて誉める方向で考えてます。

  2. うん、言霊って重要だと思います。
    人の悪口は言ってる自分もネガティブに
    なってしまって、ドツボに嵌まるような
    気がします。
    僕も悪口は言わないようにしてます。

  3. バカあほの暴言はやめて下さいと言ったら、
    できないフレーズを執拗に1時間、泣くまで繰り返しやらされた。泣きながら帰った。このトラウマ立ち直るのに三年かかった。かわいがりて怖い。

  4. セロニアス・モンクは、変人・奇人だと言われていましたが
    モンク自身はあまり愚直・悪口・批判は言ったことないらしいですね。愚痴られても呑気に構えていたらしいです。
    マイルスとのプレステイジ録音時の時もマイルスの威圧にも堂々のんびりしてたらしいです。
    そのおかげでニカ男爵夫人というパートナーに恵まれたらしいですし。
    私もジジイと言ういい年になったんで批判とかしなくなったかなあというか。(笑)

  5. 真の意味で『デキル人』は、心穏やかで、人間性もいいですね。はて? どなたの事でしょう
    完璧な人間は この世の中誰一人として存在しないのに、不完全な人間が 他人の悪口を囁く。自分の優越感の為にやってるだけだと思います。そんな時は、相槌を打つフリして さりげなく違う話題をもちかけるとか、そしてあまりにも度々悪口言う人とは付き合わない 挨拶程度で深入りしない! 類は類を呼ぶ… ですから。
    こだわりも 自分自身としては必要だと思いますが、他人に押し付けるのは いいお話ありがとうございました

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