8ビート、ベースとドラムの関係

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いつもポップスの制作を一緒にしている
ベースの棚橋くんと、ドラムとベースの関係について
YUIさんのCHERRYで対談してみました

ベースがシンコペするとドラムはどう考えるか?とか

全体の音のサウンドに近づくように
原曲のパターンから変える事はよくあるので
その考え方などもお話ししてみました!

8ビート、ベースとドラムの関係」への6件のフィードバック

  1. 本物のドラムは無理なのでフィンガードラムはじめた鍵盤、管楽器奏者です。ベースと一緒にリズムを作っているというのがわかりかけているところです。
    スネアでの2,4拍のノリやベースと1拍目で合わせると気持ちイイですね。
    まだバスドラとスネアは同じで、ハイハットでロック、シャッフル、16ビートの切替を練習開始したところです。難しい…w

  2. いつも、楽しみにさせて頂いてます。
    ジャズのベースとドラムの関係も
    今回のような対談お願いします。

  3. こんにちは!いつもありがとうございます。ドラム譜に対して、抜き足しの話しがありましたが、どんな事をポイントにそれをなさってますか?また、変えちゃいけないポイントについても、お話し聞かせていただけたら嬉しいです。

    • 基本リズムくずれなければ、なんでもいいのですが、シンコペーションやキメをターゲットノートとしてかんがえて、その前に音を組み込むイメージです

  4. 勉強になりました。ついついテクニックを追い求めていました。反省です。バンドのみんな!ごめんなさい

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