Aikoさんの名曲「桜の時」を
自分だったらどう叩くかなー?って
感じで叩いてみました
譜面はこんなセクションだけの譜面をみて
叩くのですが、、
というか、覚えて見ずに叩いてます。
Aikoさんの曲は
シンコペーションのキメがいっぱいでてくるので
どうやって、応用するのか?
がポイントになります。
前半はシンプルにしつつ
音色で叩き分けて
後半はフィルを埋めて
展開してみました
ここのアプローチについては
また動画作ろうと思っています
ジャズにも応用できますよね
この手のシャッフルは
萌えますねー!!
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桜の時/aiko マスター譜面
マスター譜面で、G soloのD.S.の戻りが「D」になっていますが、ここの戻り先は「C」でしょうか?
そうです!間違えてました!
修正しておきました!
「中級者から上級者編ですか!あなたが、ナンボできても意味ないので教えるつもりの動画ですか?視聴者にわかりやすく、都合いいようなペースを落として教えろ!あなたの1人劇場でしたよ!もう少し視聴する身になれよ!」
今回のメルマガで紹介されたコメントに対しての御回答、誠に的を得た返答でした。読んでいてこちらも同様の感想を持っていたので「さすが歴戦のプロフェッショナルだ!」と思いました。そもそもプロの動画を観て学ぶということは、自分なりに細部までをキチッと観察して自分なりにプレイに反映させることですよね。プロの方にしても日常の練習メニューはアマチュアと同じ基本ルーディメントの繰り返しではないでしょうか?そこから自分なりのオリジナリティを組み立てていくのがプロとアマとの大きな差にもなるのでは?そう思います。今と違って昔はスクールなどはそんなに無くてドラムなど教わるのはプロの方に直接師事するしかありませんでした僕の師匠が教えてくれたのはルーディメント叩くことだけでした、、あとは「盗め!」(笑)あのメールを送った方はミュージシャンとしての感性が不足した方ですね。いつも楽しみにメルマガ読ませていただいてます。これからも読者の感性を刺激する記事やプレイ動画、よろしくお願いいたします
ありがとうございます!