長いソロの組み立て方

このエントリーをはてなブックマークに追加

ソロが長くなると、何小節目をやってるのかわからなくなったりしますよね。

僕も長い間そうでした。

今回はドラムソロをメインに解説していますが、これは他の楽器でも
共通するポイントかと思います。

エリアで考えるというのが大事です。

サビになったらバイテンにいこう!とか

サビを抜けたら通常の8分音符に移行しようとか

向かう先をある程度決めてプランを建てていくのが大事です。

 

そうすることによって

共演者や聴き手にも、意図を伝えやすくなります。

 

上級者になってくると、この境界線をあえてずらすということをするのですが、

まずは最初にこのやり方で、エリアを把握するのがとても大事です。

 

これを意識して練習するだけで

どこをやってるか迷子になる、、、

というのは格段に減ると思います。

是非トライしてみてください!

 

(メルマガ読者限定) 特典ポイントで交換できます。

ドラムソロ特典

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)