質問フォームで、ケルビンさんからこんなものをいただきました
私はドラムの役割は、リズムキープと、背景を作って状況を変化させることだと思うのですが、黒田先生はどう思われますか。
グルーブするはもちろん大事ですよね。
あと、背景を作るという発想はうまいですね。
8ビートならシンバルを変えて演奏するとか
同じビートだけど見える情景が変わる感じがして
曲を演奏する部分にとても役に立つと思います。
実は質問には後半がありまして
ソロを展開している相手を聞くことは大切ですが、それに合わせるために聴きすぎてもダメで、タイムキープをしながら「中心を合わせる(森山武男さんが昔言っていました)ことが大事で、
聞きすぎてテンポが変わってしまうことおおいんですよね。
これも問題があります。
でも、これは先日のスウィングのやり方特集でやったように
拍に対する幅を理解すればかなり解消されます。
あんまり合わせすぎないという手法もよくとります。
後トニーウイリアム素みたいに状況を変える(バーと出たり、引いたり、何も叩かなかったりして雰囲気を変える)ことだと思います。先生はどう思われますか。
動画では後半を歌うというのを中心に説明していますが
ドラムが何かしかける!というのも大事ですね。
僕は浜崎航くんに
「寄り添い型」といわれますが
自分から攻撃はあんまりしないです。
大坂昌彦大先生はそこが引き出しをめちゃくちゃもってて
天才的にうまいです。
ただ、やりすぎると、ドラムばっかりが話てる感じになりかねなくは、あります。
なんでもバランスですね!
ドラムの良い例と残念例をギターのソロの立場から聞くと
大事なことがわかるかと
他の楽器の人もドラムにリクエストする時に何が大事かわかるかと思います!
カースケさん、引っ張り凧ですもんね!