【ドラム講座】 小さい音量の表現力

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【ドラム講座】 小さい音量の表現力 動画

小さい音の表現力

ドラム は単純に大きい音が非常カッコよくなりやすい ですが 打楽器の表現力はmfまでが 一番レンジが広いんです 若いとついつい音が大きくなりますが コンパクトな音でまとめれると すごい表現力が広がります

【ドラム講座】 小さい音量の表現力」への1件のフィードバック

  1. 楽器が上手いというよりやるのが凄い人は音がでかい。
    しかし、コントロールも上手で、でかい音からちっこい音までチャンと音として表現している。つまり、普通にやってても音として成立していますよね。
    トニー・ウィリアムスにしろジャック・デジョネット、ブレイキー親父にせよ、どパワーからバラッドでも普通、ニコニコして普通に表現している。凄いですね。
    しかも、にくいほど静かなバラッドでも音がクイーンと隅々まで通ってる。凄いと思います。
    あのガッドもどパワーの音でも普通に平然と叩いてコントロールしてアクションで表現する事により大変そうに見えているだけだと思います。
    おまけにタオルで汗拭くふりをして。(笑)
    これでお客は騙されるし、俺も!とドラムできる方は先生のコピーのようなマネをする。しかもコピーするご本人は体力振り絞ってへとへとで。(笑)
    ひょっとすると、ボンゾもアクションで全開まで行ってなく本人の実力で普通に音をコントロールしているかもしれませんね。だから延々と叩ける。凄いと思います。(笑)

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