この再生される部分を
エラはクラシックからの引用っていってますが
この部分の引用ってなんの曲か知っていますか?
知っていたら是非コメント欄にお願いします!!
ちなみにこの曲は以前も書きましたが
ハウハイザムーンを歌って
テンポがあがって
それから、同じ曲のコントラファクト(替え歌)で
オーニッソロジーを歌っています
最後は急に「煙が目に染みる」を歌うのですが
歌詞を「汗が目に入った」と替え歌しています
一生懸命歌って疲れたって演出ですね!
何回見ても イエーイって言っちゃうすごい歌です!
今月のジャズ歴史講座は
このコントラファクトについて色々見ていこうと思います!
ジャズの歴史講座
エラフィッツジェラルド の引用部分 ウィリアムテル序曲だと思いますが、いかがでしょうか?
質問の仕方が分かりにくいですね。オーニソロジーから煙が目に染みるまでに、何の曲がクォーテーションされているか、とされた方がよかったと思います。
5曲位あったと思います。ピーナッツ・ヴェンダーやティスケット・タスケットは分かりました。
あとアイダホも歌詞から分かります。
やはりロッシーニのウィリアムテル序曲ですかね。
ひょうきん族で知ってたはずなのにーww
子供のころ「ハイヨーシルバー(馬の名)」で有名な
ローンレンジャーというテレビ番組がありましたが
その主題曲と似ていました。調べてみたらウィリアムテル
でした。
ロッシーニの「ウイリアム・テル序曲」。小学校時代にリードクラブで演奏しました。
いつも楽しく拝見させて頂いております。これは有名なロッシーニのウィリアム序曲ですね。私はずーっとクラシックばかりだったのですが、7、8年前からサックス そしてドラムにも興味を持ちました。エラは大好きな歌手の1人です。
ひょうきん族で知ってたはずなのにーww
Boff-Boffの引用もしていますね。
おーしらなかった、、
書き忘れましたがポインシアーナとHawaiian war chantの
引用もしていますね。
すばらしい
ロッシーニのウィリアムテル序曲 からの引用がやはり正解でしょうか?
ビバルディの四季(春)からの引用とも取れました。
ウィリアムテルはひょうきん族で知ってたはずなのにーww
他の方も書かれてますが、ロッシーニ作曲のオペラ『ギヨーム・テル(ウィリアム・テル)』序曲のフィナーレの冒頭の部分ですね。
微妙なところで他の曲に移っていってるので、わかりにくいかもしれません。
ひょうきん族で知ってたはずなのにーww