バート・バカラック00 幼少期 基礎練習嫌い

このエントリーをはてなブックマークに追加

今回からこちらの本を参考にバカラックさんについてまとめていきますね!

ご本人が書いた本で、幼少期ピアノは母親に強要され、練習が嫌いでたまらなかったようです。
「運指の練習はうんざりで、、」と書いています。
でも、やっぱりこれがあったからこそ、演奏の仕事にありつけ、名曲の作曲につながったのだと思います。

ドラムは子供の頃からやらされる楽器ではないので、いやいややらされる子はあまりいないのですが、ピアノはありますよね!

大人になると基礎練習は「なぜ?」と「結果」につながらないと、すぐにやめちゃうので、まずは曲からというのが多い気がします。子供は完全に嫌いになるタイプと「言われたから」が時間があるので、まあまあできるんですよね。

ここは悩みどころですけど、僕はどんなスタートでも時間を区切って毎回練習の冒頭に取り組む!
がいいのでは?と思っています。

基礎練習って終了が、僕もいまだにないので、タイマーをあわせて途中でも終了する!がいいのかなーと!

なんだかバカラックさんの内容じゃなかった気がしますのでタイトルを0にしておきました。

次回から幼少期はざーっと飛ばしつつ、デビューあたりをやっていきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)