ウェイン・ショーター26 ソプラノサックス In a Silent Way

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このアルバムには
オルガンとしてジョー・ザヴィヌルが参加しています

ビッチェズ・ブリューに比べると
随分ガチャガチャ感が減りますね

エレクトリックサウンドは音量が大きいので
テナーサックスではサウンドが埋もれてしまうので

ウェインはソプラノサックスの導入を考えます

そして、このインナサイレントウェイで初のソプラノ・サックスフィーチャーがなされます

ウェザー・リポートへの流れが非常によくわかりますよね

ウェイン・ショーター26 ソプラノサックス In a Silent Way」への1件のフィードバック

  1. どんな楽器てもそうですが、基本は大事ですね 特に、ウッドベースはそう思います 和義さんは向上心の塊凄いです 自分も最初が自己流だったので、そう思います。またお話したいです♪よろしくお願いします

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