プレイバックpart2 ドラム演奏解説

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プレイバックpart2のドラムのパターンや
組み立ての解説をしました!

8ビートを温存しておいて3小節だけ!
とか、しびれます!

ギターの呼び込みの場所が変わったり
こってますし、とても効果的

素晴らしいアレンジです

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演奏してみた動画は以下

プレイバックpart2 ドラム演奏解説」への6件のフィードバック

  1. 今までこの曲は、シャンソンのように演じきる百恵ちゃんの力だ、とだけ思ってきましたがギターやベースや、ドラムの力をうまく引き出している素敵なアレンジだ、ということが、よくわかりました。一瞬音を止める間が、きいています。ドラムには、本当にいろんな技術がさりげなくつめこまれていて、いろんな引き出しが要求されているんですね。
    阿木曜子さんが、作詞する時は鬼のようになって作って、宇崎さんが、曲つけても、気に入らないと、あんまりピンとこない、とかえして、お二人で、本当に真剣に作った曲を百恵ちゃんが、歌い終わって、じゃ、とかいって、駐車場にハイヒールコツコツいわせて無表情に真っ赤なポルシェに乗ってブーンといっちゃう姿が見えるように演じて、やっぱりみんながすごい曲なんだ‼️ということ、よくわかりました。
    ありがとうございました。

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