シンバルレガートのグレードアップ

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シンバルレガートがグレードアップすれば
コンピングはめちゃくちゃ楽になります


スウィングしているけど
前に推進しないレガートをよく聴きます


どのような仕組みでレガートが
推進してスウィングするのか
解説してみました

聴き比べ 

ジャスト

少しトップ

練習用 トップのベースライン

シンバルレガートのグレードアップ」への4件のフィードバック

  1. これは大変ためになりました。
    上物はレイドバックで演奏することが多いと思うのですが、そうすると表拍はシンバルレガートやベースとは大分タイミングがずれることになりますよね。
    まあ、叩いてから(弾いてから)音が膨らむまでの時間があるからちょうど良いのかも知れないけど。

    • その幅が人によって違うから
      ジャズって痺れるんです
      この人はどこを狙ってくるんだろワクワクみたいな

  2. 何年か前にスティーヴ•ガッドがインタビューで
    ONEの位置を間違えてはいけないみたいな事を
    言ってたのですが、ONEの位置?どういう事?
    と思ってましたが、教授の話しで腑に落ちました。
    有難うございました。

  3. いつもこの事で悩んでいました。私アマチュアで、
    ベースもいろんな人とやるのですが、どれが正しいのか
    いつも考えていました。同じドラムの方ともよくその話を
    していました。 とてもいい講義でした。
    もやもやが晴れました。有難うございました。
    感謝しています。

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