ジャズサックス対談2 浜崎航 ジャズ黎明期から モダンジャズまで

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ジャズ黎明期から モダンジャズまで

浜崎航くんとの対談第二弾

ジャズサックスの歴史
黎明期から、モダンジャズあたりまでを お話ししました!

録音状態のお話しや
ロリンズ、コルトレーンあたりで長くなったので3に続きます!

Japan Jazz Broad Casting by Wataru Hamasaki

浜崎航HP

Big Catch (僕も参加してます)

サキソフォンコロッサス

セントトーマス

ジャズサックス対談2 浜崎航 ジャズ黎明期から モダンジャズまで」への1件のフィードバック

  1. ロリンズ、コルトレーンの話題、日本公演が懐かしく思い出しました。
    コルトレーンのサックスとセックスしている様な演奏で衝撃的でした。
    当時は呼び屋が、毎年のごとく四大ドラマー合戦企画、マックスローチ、シェリーマン
    、ロイヘインズ、フィリージョウジョーンズの時が思い出します。
    ふらふらと出てきたのに演奏は素晴らしかったフイリーが懐かしい。翌年税関でアウト
    ジャズと、麻薬というのは無理でしょうね。

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